白鳥さん、海外に行っちゃいましたね。今度はどこだろう??
本当にお忙しい感じですが、今が踏ん張りどころですね。がんばれ!
さて昨日は”そのままダイアリー”にもありました通り
劇場版電王の記者会見だったようです。
まんたんウェブ
A-Plusさんのサイトも漸く安定したみたいで、
A-Teamさんともども更新がかかってました。
『KING 9月号』
2007年8月13日発売予定
『映画秘宝 8月号』
2007年7月21日発売予定
『シネマガールズ 創刊号』
2007年7月15日発売予定
いよいよ?『
映画秘宝』に登場ですか。あそこグラビア撮るの奇跡的なヘタクソさだからなぁ。
大槻ケンヂとの対談でいい味出してくれるのを希望。
『
KING』は久々の登場ですね。今探しても中々見つからないんですよ、初掲載時のやつ。
さてさて。
落穂拾いレビュー、今回はちょっと変り種で「
Quick Japan」誌に掲載された白鳥さんです。
私はQuick Japan誌とかはスノッブな気がしてあまり好きではないのですが、昨年「グラビアアイドル」特集をやった関係でメジャーデビュー早々の白鳥さんが登場してました。
白鳥さんのブログでも確か紹介されてたので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

ほしのあきさんが表紙とインタビューで登場されており、
その関係で白鳥さんプッシュも行なわれたのだと思いますが、グラビアアイドル50選の中の27位に登場。

↑クリックで拡大します。栄えある?「お嫁さんにしたいグラドルNo.1」に任命されています。
しかし白鳥さんを「エロい」と表現するのはどうよ? 私エロいと思ったことないんですよねぇ。
グラドルとしては、それじゃいかんのかな。

そしてこちらの号では、Quick Japanが今会いたい人?
みたいな特集でとんかつパックンの表情で登場。

↑これです。クリックで拡大。何気に胸もとがけしからん状態です。
単純にライターの松本亀吉さんが会いたかっただけちゃうのん? とか思いますが、交通費自腹で名古屋から出てこられたそうなので許してやるか(誰?)。
去り際に何度もお礼を言い、お辞儀するあたりに白鳥さんらしさが爆発してます。
この件は
Quick Japanの編集日誌でも公開されています。

その時の画像がこれなようです。
楽しそうだナァ。
白鳥さんと出会った業界の(じゃなくても、だけど)人はみんなファンになっちゃうんだろうな、って何となく思ってしまいました。
今年もどんどん業界内外の白鳥さんファンが増えていくといいな。
今日の一曲。
(They long to be)Close To You / Carpenters
何故、貴方が私の側にいると、
鳥たちが突然現れるのかしら?
きっと私と同じように、
皆貴方の側にいたいと心から思っているのね
何故、貴方が歩くそばから星が流れ落ちていくのかしら?
きっと私と同じように、
皆貴方の側にいたいと心から思っているのね
貴方が生まれた日に天使たちが集まって、
貴方の夢を一つ叶えようと決めたの
それで天使たちは月のかけらを貴方の金色の髪に、
星の光を貴方の青い瞳に振りまいたのよ